学生で50万円なんて何に使うんでしょう。

よっぽど切羽詰った状態なのだろうと思いますが、本当に信頼でき融資してくれる人をみつけるのであれば、きちんと時間をかけて探しましょう。

そして、見つけたらその人との関係は大事にしないといけませんよ。

遊ぶことに夢中で生活費にまで手を付けてしまい

本来生活費に充てるお金を遊びで使ってしまいどうにもならなくなってしまいました。

  • 家賃を含む光熱費が払えないので督促や、使用不可になってしまう
  • 食費がないので、友人に借りるしかなくなってしまう
  • 交通費がないので学校、アルバイトを休まざるを得なくなってしまう場合がある

最初は親や兄弟に頼んで借りていたのですが、仕送りもしてもらっていたので何度か頼んでいるうちに罪悪感を感じました。

やむを得ない理由でお金がなくなってしまったわけではないので特にそう感じたのだと思います。

なにか売れそうなものをリサイクルショップに持ち込んだりしていました。

そうしているうちに、気持ち的にもう家族・友人にお願いできる状態ではなくなってきたので、悩みに悩んだ結果金融機関に申し込むことにしました。

お金を借りたら精神的に楽になってプラスになった

お金を借りて毎月返済しなければいけないことにはなりましたが、借金をしたその時はすごく嬉しかったというか、安心した感覚でした。

その時は精神的なところが大きく改善されました。

明日どうしようという生活になってしまっていたので、明日の心配をせずに普通に生活をするということを思い出しました。

心に余裕があれば、プライベートや学業にもいい影響を与えるとも感じました。

充実感もたしかにありました。ただ単純に楽しかったです。

自分の場合、親元を離れて一人暮らしをしていたので、家賃や光熱費を払えず滞納を繰り返していれば契約者である親の元に通知や連絡が届くので、そこで親にお金に困っているのがバレて、問い詰められても借金しなきゃいけないほど困っているということは言えなかったと思います。

なので「大丈夫」とは言いつつ結局借金はしていたと思います。

自分が困りごとを放置していても、周りに気付く人がいたので時間の経過によって大変な事になったのではないかと思います。

借金したことで一番良かったのは精神面で助けられたこと

もちろん最初は借金をすることにかなり抵抗がありました。親にも言われていましたし、借金というのは自分の中でもイメージが良くなかったですし、なによりも借金をした後に家族にバレてしまうことを一番心配していました。

期日通りに返済できないと取り立てがすごいんじゃないかとか、かなり心配・不安はありました。それでも結果、どうにもならず借金をしたわけですが、お金を借りた後は「よかった」という安堵感と「ちゃんと返そう」という責任感を感じていました。

その当時の親の心配をほんの少しだけ紛らわせたのかなと思います。

あのままズルズルと親や兄弟にお金を借り続けていたらどうなっていたかわからないので。あとは自分自身の精神的な部分です。

借金をしてすべて解決というわけではないですが、毎日のように顔を合わせる友人など身近な人達にお金を借りなければいけないという申し訳無さとストレスがすごかったので、その部分も少し和らいだと思います。一番良かったのは精神面です。

借金して心に余裕ができたことで自分自身を見つめ直すことができた

自分以外の部分が原因でやむを得ず借金しなければならないという状況の人以外は基本的に自分の甘さが招く事態だと思っています。

なので、学生ですし遊びたい時期ではあるのはわかりますし、それならアルバイトを増やすなど多少の無理はしていいと思います。

アルバイト代の範囲内であれば家族に前借りはしてもいいかもしれませんが、お金には限りがありますから、学業とバランスよく遊ぶのが大事だと思います。

ですから、学生のうちに借金はするもんじゃないよなと思います。

ただ、良い意味でも悪い意味でもお金がもたらす精神面への影響やお金の大切さは身にしみて感じることができました。

当時の(借金をする前の)苦しい思いはしたくないので、私の場合は何ヶ月で返済するかを決めて、毎月の返済額を決めました。

甘かった自分との決別だと思って、より責任を持って返済していかなかればいけないと思いました。

こういった経験をしたことで、お金の大切さを知ることはもちろん、借金することが悪いのではなく、なぜ借金しなければならなくなったのかという過程が重要なんだとわかりました。

借金をして苦しい過去から抜け出せたこと、現在返済のための支出があるとはいえ、それでも楽しみを持ちながら生活できていることには感謝です。